スマートフォンを使って来店検知するポイントサービス「スマポ」を展開するスポットライト代表取締役の柴田陽氏が、日米のO2Oサービスを比較。スマートフォンの普及で可能になった「一物多価」(ダイナミックプライシング)において重要なポイントは何かを考察します。
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柴田 陽(シバタ ヨウ)
店舗集客サービス「スマポ」を展開する株式会社スポットライトの代表を務める。バーコード価格比較アプリ「ショッピッ!」、タクシー配車アプリ「日本交通タクシー配車」「全国タクシー配車」など、数々のヒットアプリを手がけ、2つの会社を創業・バイアウトした経験を持つシリアルアントレプレナー。
東京大学経済学部卒業。戦略コンサルティング会社...
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