著者情報
執筆記事
-
PV半減の暗黒時代を乗り超えV字回復!講談社が運営する“オレたちの”メディア『ゲキサカ』成長秘話
講談社が運営するサッカー総合サイト『ゲキサカ』が急成長している。今年のワールドカップ期間中は月間1億2,000万PV/1,200万UUを超え、さらにサイトを成長させるステージに入りつつある。ゲキサカ成長の鍵は、どこにあったのか。関係者に聞いた。
4762014/10/17 -
「クライアントにとって優秀な相棒でありたい」 ─ dof 齋藤太郎氏
“IMC”、 “トリプルメディア”、“OtoO”など、マーケティング・コミュニケーションの統合を表すキーワードは時代ごとに変化をしていますが、その本質は実は変わらないのかもしれません。デジタルやテクノロジーが進展し仕事が細分化している今、幅広い視野をもって仕事を進めるためには、どのような思考を身につけると良いのでしょうか? 電通 プラットフォーム・ビジネス局 のコミュニケーション・プランナー石谷聡史氏が聞く本連載。今回は...
1362013/08/23 -
「ネットをフル活用しクリエイターと読者のために世界を変える」『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』の剛腕編集者が描くコンテンツの未来像
『ドラゴン桜』『働きマン』『宇宙兄弟』など、講談社で数々のヒット作品の編集を担当した佐渡島庸平さん。昨年の10月に独立後、作家のエージェント業を担う株式会社コルクを設立しました。エージェント業を「コンテンツの価値と収益を最大化する仕事」と説明する佐渡島さん。インターネットをフル活用し作家の作品を世界中の読者に届けようとしています。その戦略を伺いました。
962013/07/05 -
「オウンドメディアはブランドフィロソフィーを感じてもらう場」M・A・Cのオウンドメディア戦略
企業のオウンドメディア活用の実態をお伝えする「Owned Media Report」。今回はエスティーローダー株式会社のコスメブランド『M・A・C』のオウンドメディア活用について伺いました。ブランド力を持つM・A・Cならではの活用方法とは?(聞き手:松矢順一氏)。
1032013/06/14 -
「創造的なことには、リスクがあって当然」 ─ 原野守弘氏
“IMC”、 “トリプルメディア”、“OtoO”など、マーケティング・コミュニケーションの統合を表すキーワードは時代ごとに変化をしていますが、その本質は実は変わらないのかもしれません。デジタルやテクノロジーが進展し仕事が細分化している今、幅広い視野をもって仕事を進めるためには、どのような思考を身につけると良いのでしょうか? 電通 プラットフォーム・ビジネス局 のコミュニケーション・プランナー石谷聡史氏が聞く本連載、初回はNTTドコモのWebCM「森の木琴」で世界を驚かせ、昨年秋に自身の会社「も...
2002013/06/07 -
【横山x菅原対談】「DMPは、広告だけでなく、マーケティングコミュニケーションの構造を根幹から変える」
広告に携わる人であれば、避けては通れないテーマ「アドテクノロジー」。昨年はDSP、RTB、SSP、3PASなどが話題の中心であったが、今年はDMP(データマネジメントプラットフォーム)に注目が集まっている。DMPとは何なのか?そしてそれが秘める可能性について、業界の第一人者である横山隆治氏と、MarkeZineの連載「アドテクノロジー基礎講座」の著者の一人である菅原健一氏に、DMPについてお話をうかがった。
4612013/06/04 -
「テレビCMから動画広告へ予算のシフトが起こっている」ブルーオーシャンの動画広告市場に乗り出すベストタイミングは今だ!
欧米に比べて後れを取っていた日本のオンライン動画広告市場だが、今ようやくプレーヤーがそろい、活性化の機運を見せている。同市場を世界的にリードするブライトコーブをはじめ、今年2月に業務提携を発表したオムニバスと動画RTB大手TubeMogul社ほかを迎え、2013年4月24日、動画広告市場の現状とメディアがそれをどう活かすべきかをテーマにセミナーが開催された。
12212013/05/30