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ページに映えるキラーショット撮影方法

ノンクリエイターでもプロっぽい写真を撮る方法 「リゾート地発の石窯パン」をコンセプトに撮影セッティングをしてみた

 写真コンテンツ全盛時代、ノンクリエイターも「写真下手だから」なんて言い訳は通用しません。「うまい写真」でなく、サイトコンセプトをより明確に伝えるための「キラーショット」撮影方法をプロカメラマンが教えます。

「リゾート地発の石窯パン」をコンセプトに、撮影セッティングをしてみた

 これまで紹介してきたテクニックを応用して実際に撮影をしていきます。まずは撮影セッティングをしていきましょう。

 はじめに、コンセプトを決めて絵コンテレベルの必要があります。今回の作例では、「リゾート地発の石窯パン」とします。(連載第1回参照)

STEP1:スクリーンバックを作る

選んだ台紙を使い、壁からテーブルにかけて弛ませてテープで固定。
スクリーンバックを作り、その上に被写体や演出小物を配置していきます。

 まず、撮影するスクリーンバックを作ります。テーブルを壁に寄せ、模造紙サイズの台紙を壁からテーブルにかけ、弛ませてテープ等で留めます。事前に決めておいたイメージに合う台紙を選ぶのがポイントです。

STEP2:演出小物を設置

作例でのキーワードをもとに、被写体のパンと演出小物をセッティング。

 ここでは「リゾート地発の石窯パン」というコンセプトに基づいて、パンの周りに演出する小物を並べてみました。写真の①~③の小物やセッティング方法について、解説していきます。

①コンセプト「リゾート地」を表現するために、ハイビスカスとグリーンを配置

植物のグリーンや花は造花を使用。撮り方で造花に見えないようにすることも可能。

 背景にある植物のグリーンや手前にある花はすべて造花を使用しました。100円ショップで購入したものです。ここでは、コンセプトの「リゾート地」という暖かい場所を演出するためにハイビスカスの花を選び、背景にはグリーンを配置しています。(連載第2回参照)

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この記事の著者

瀬川 陣市(セガワ ジンイチ)

フォトグラファー、写真撮影講師。米国ウィスコンシン州立大学等で写真を習得。帰国後、商業写真撮影、フォトカードグッズ制作など広く写真を使った活動をする。旅写真など紀行物撮影を得意とする。企業、団体からのピンポイントに応じた写真撮影講座、執筆を展開中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2012/12/07 08:00 https://markezine.jp/article/detail/16755

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