モバイル・ソーシャル・オーディエンスデータの切り口から見る米国デジタル広告最新事情
今年のAdobe Summitのブレークアウトセッションは、ターゲットユーザー毎に6タイプに分類され、常時20前後のセッションが進行された。ターゲットユーザーは広告担当(Digital Advertising)・分析担当(Digital Analytics)・エグゼクティブ(Marketing Innovation)・ソーシャル担当(Social Marketing)・制作担当(Targeting & Optimization)・開発担当(Tech Labs)と幅広かった。本稿では、ホットな分野として日本でも注目されている、モバイル広告・ソーシャル広告・DMPの3セッションについてレポートする。(バックナンバーはこちら)
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大山 忍(オオヤマ シノブ)
米国大学卒業。外資系企業を経て2000年にネット広告効果測定ツールを提供するベンチャーに創業メンバーとして参画。その後、バリューコマース株式会社と合併し、アフィリエイトシステムの開発企画やマーケティングマネージャーを務める。
2007年1月にオムニチュア株式会社(現Adobe)に参加、コンサルティングサービスを立ち上げる。ビジネスコンサルタントとして米国のベストプラクティスを日本の課題やニーズに合わせて提供、ウェブ解析やガバナンス(データ主導の組織・仕組化)...
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