「健康な体ときれいな水を守る」という企業理念のもと、約40年もの間、無添加石けんをつくり続けている「シャボン玉石けん」。最近でこそ一般的になった無添加石けんだが、環境問題への意識が低かった高度成長期には、その価値を伝えるのも一苦労だったという。最近ではヨガを愛する「ヨギー」をターゲットにしたプロモーションを行うなど、常に「攻め」のマーケティング戦略を行う松永康志部長に、そのポリシーとマーケティングに対する思いを伺った。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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齋藤 麻紀子(サイトウ マキコ)
フリーランスライター・エディター
74年生まれ、福岡県出身、早稲田大学第二文学部演劇専修卒業。 コンサルティング会社にて企業再建に従事したのち、独立。ビジネス誌や週刊誌等を通じて、新たなビジネストレンドや働き方を発信すると同時に、企業の情報発信支援等も行う。震災後は東北で起こるイノベーションにも注目、取...
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