この連載ではLINE@の使い方から戦略の立案、そして配信のアイデアまで順を追って解説してきました。LINE@の効果を上げていくためには、日々の取り組みを振り返ることが重要です。最終回となる今回の記事では、友だち獲得数、配信メッセージの開封率、クーポンの利用率などのデータから運用を改善する方法を解説していきます。(バックナンバーはこちら)
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植原 正太郎(ウエハラ ショウタロウ)
株式会社トライバルメディアハウス SMMコンサルティング部 アナリスト。慶応義塾大学理工学部卒業後、トライバルメディアハウスに入社。国内外のデジタルマーケティングに関する最先端の動向の調査や分析に携わり、クライアントのマーケティング戦略策定やコミュニケーションプランニングに携わる。ライターとしても活動し、講談社現代ビジネス「ソーシャライズ!」での連載、ウェブマガジン「greenz.jp」での執筆を通じて、テクノロジーによる社会の変革について発信している。
【関連リンク】
・トライバルメディアハウス
・ブログ:little_shotaro’s blog※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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松田 かおり(マツタ カオリ)
株式会社トライバルメディアハウス SMMコンサルティング部 チーフ シニアコンサルタント。中小企業診断士。トライバルメディアハウスに入社後、ソーシャルメディアマーケティングの黎明期から大手クライアントのプロモーション支援に従事する。その後、現部署の立ち上げにともないコンサルタントとなり、戦略策定や運用支援などの多数のプロジェクトを率いる。現在はチームリーダーとしてコンサルタントを束ねる傍ら、LINE@の開設・運用支援サービスなどの新規プロジェクトを立ち上げ、牽引している。共著に『Facebookマーケティング戦略』(翔泳社)がある。
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・トライバルメディアハウス※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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