手触りのあるアプリをつくること。それは開発の現場では容易なことではない。しかし「方法はある」とfladdictさんは言う。ビジネスに手触りを持ちこむ方法、そして感性を磨くためのさまざまなアイデア。WebSig会議vol.33で行なわれた講演の後半をお届けする。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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