一言で企業やブランドを想起させるスローガンやタグライン。シンプルな言葉の力はなかなか古びないことを、いくつもの名作が教えてくれます。今回は、そんな素敵な海外企業スローガンについて、三橋ゆか里さんがクイズを出題! みんなはいくつわかるかな?
どの会社のか当ててみて。「素敵な海外企業スローガン」クイズ
まだ暑いな、なんて思っていたらあっという間にもうすっかり秋。読書の秋と言うけれど、最近久しぶりに完読したのが、グーグル日本法人前社長の辻野晃一郎さんの著書『グーグルで必要なことは、みんなソニーが教えてくれた』。オンラインが多いとはいえ、普段から吸収する文字量が多いから、書籍はどうしてもポイントだけかいつまんで読んでしまう。改めてちゃんと一冊拝読して、適切に伝えられた言葉の力って本当に強いし、残るなって思った。
消費者の情報収集の場がオンラインになって、ブログやウェブサイトのランニングコストが圧倒的に下がった今では、ありとあらゆる企業が積極的にインバウンドマーケティングに取り組んでる。わたしも実際にそういうプロジェクトをお手伝いさせていただくことも。でも、企業が持つ何よりパワフルな言葉は、そのスローガンやタグラインだと思うの。
よくロゴを一目見て、もしくはロゴの色だけ見せられて、その企業を連想できるかどうかがブランディングの成否を物語るとかって言うけれど、同じことが企業スローガンにも言えるはず。Nikeの“Just do it.”や、アップルの“Think different.”、今はもう使われていないけどパナソニックの“Ideas for life”などは超有名。
今回は、素敵な海外企業スローガンをいくつかピックアップしたよ。まずはズラリと並べているので、スローガンを見てどの企業かわかるか試してみて(正式な日本語訳が存在しないスローガンは私が翻訳しています)。
“A Diamond Is Forever.”
(訳:ダイヤモンドは永遠の輝き)
“Have it your way.”
(訳:すべてをあなたのお好み通りに)
“Once you pop, you can’t stop.”
(訳:開けたら最後、止まらない!)
“We’re number two. We try harder.”
(訳:二番手。だから余計がむしゃら)
“Finger-lickin’ good.”
(訳:指をなめたくなるほど美味しい)
“MILK - Where’s your mustasche?”
(訳:あなたのヒゲはどこ?)
答えは次のページをご覧ください。
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三橋 ゆか里(ミツハシ ユカリ)
ライター・記者。
オンラインショップ、UIコンサルティング会社、Web制作会社等を経て2009年に独立。日経デジタルマーケティング、TechWave、Tech in Asia(英語)などで執筆。また、女性誌のウェブサイトやスマホアプリ紹介の記事も手がける。アジアのITニュースが集まるStartup Datingでは、...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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