10月4日に開催されたのMarkeZine Day 2013では、基調講演に、有効会員数5,703万人を擁する共通ポイントサービス「Ponta」を運営するロイヤリティ マーケティングの内山敦司氏が登壇。「マーケティングが変わる?共通ポイントサービス『Ponta』のデータ活用」と題し、共通カードの効果や可能性を解説しながら「重要なのはデータが示す事象の理由を考えること」と語られた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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