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ジェイ・コウガミの“デジタル音楽の新潮流”

2013年世界が注目した音楽マーケティング・キャンペーンを振り返る、なぜ「消費者目線」と「デジタルへの移行」が重要なのか?

 音楽とリスナーの距離が広がり、音楽の消費スピードが加速するなか、巧みな情報戦略とプロモーションプランによって、新たなマーケティングの地平を切り拓いているアーティストがいます。「デジタル化」と「消費者目線」。この2つをキーワードに2013年の音楽ビジネスを振り返ります。

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ジェイ・コウガミ(ジェイ コウガミ)

海外の音楽とテクノロジーの動向を追いかけるブログを書いています。デジタル音楽をテーマに、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスや音楽サービス、新しいテクノロジー、業界の最新動向、クリエイティブなデジタルPR事例、企業の音楽マーケティングなどをいち早く日本で紹介しています。米国オレゴン大学卒。雑誌やオンラインで音楽関連の寄稿記事を書いています。

Twitter: @jaykogami
Facebook: jaykogami
ブログ:http://jaykogami.com

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2013/12/27 11:00 https://markezine.jp/article/detail/19064

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