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繁盛サイトは使ってる!二重対応や対応漏れを防ぐ「サイボウズ メールワイズ」とは

効率化だけじゃない! ファンが増えるメールの書きかた

 おもてなしと言われる接客や即日配送への対応もめずらしくなくなってきた今日、いかに早く、ハートフルに対応するかが購入の決め手となることも。

 「メールワイズで業務を効率化していただくのはもちろん、それで生まれた時間で、お店のファンづくりに注力していただくことができます。メールワイズでは、別の担当者でも、電話対応も含め、お客様とのやりとりを時系列ごとに見られるようになっています。『先週の土曜日に購入いただいた商品の使い心地はいかがですか?』という一文が入っているだけで、お客様の印象は違いますよね。

 当社の使いかたでいうと、お問い合わせだけでなく受発注メールもメールワイズで管理していました。メールから伝票を起こし、ライセンスキーを発行するといった過程でステイタスをつけて管理していたので、流れるように作業ができるようになりました」

月ごとにユーザーを増減できる自由さこそ、クラウドサービス

 使い勝手がいいのは、メールワイズの機能だけではない。「ちょっと使ってみようかな」という軽い気持ちで導入できる仕組みが整っている。

サイボウズ株式会社
メールワイズ プロモーションディレクター
山本祐介さん

 「まず、初期費用などは一切いただいておりません。30日間は無料でお試しいただけますし、お申込みいただいたらその日からご利用いただけます。

 それに加えて、月ごとの契約ができるんです。繁忙期だから今月は1ユーザー増やしたい、それが終わったから来月から1ユーザー削除といったことに対応しています。クラウドサービスは柔軟な対応ができて当然だというのが当社の認識です。

 また、データを保管できる容量にも自信があります。現在は1ユーザーあたり2GBでお渡ししていますので、残りを気にせずお使いいただけます。容量を追加したい場合には、月1,000円で10GB単位でお渡ししていますので、さらにご安心いただけるのではないでしょうか」

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大企業が使うグループウェアと同じセキュリティレベルだから安心

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この記事の著者

倭田 須美恵(ワダ スミエ)

2013年11月11日、ECzine立ち上げ。ならではの視点でECに関する情報をお届けしたいと思います。●外部メディアに登場! ・[動画]ネットショップ運営実践会「ECzine倭田さん×井藤対談」[動画]ECみらい会議vol.2「プラットフォーム乱立時代!EC事業者の選択と集中を考えよう」[登壇]BASE主催「ネットショップフェスタ2014」[登壇]MarkeZine主催「MarkeZine Day 2015 Spring」[執筆]NP通信●ソーシャルメディア ・FacebookGoogle+

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2014/10/29 14:56 https://markezine.jp/article/detail/20186

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