SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第83号(2022年11月号)
特集「Web3、メタバース、NFT ── 最新技術が マーケティングに及ぼす影響」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

GoogleとMySpace、2億人の欧米SNS市場へ存在感を示す「OpenSocial」プロジェクト公開

 Googleは、米最大手SNSであるMySpaceと共同で、SNS上で利用するアプリケーション開発のための、共通の技術的基盤を提供するプロジェクト「OpenSocial」を立ち上げた。

 OpenSocialが提供するのは、ソーシャルアプリケーションを構築するための標準API群。現在、欧米では、MySpace、Facebook、Beboなど、人気のSNSサイトが数多く存在し、GoogleもSNSサイトOrkutを運営している。これらのSNSは、独自のプラットフォーム上で運営されているため、SNS上で動作するアプリケーションの開発は、個々のSNSの仕様に従う必要がある。OpenSocialは、こうした状況を踏まえて、ソーシャルアプリケーションの普及を促進する技術的な基盤を提供する。そのサンプルなどを公開するOpenSocialの公式サイトは、本日オープン予定。

 今回発表されたOpenSocialコミュニティのメンバーは、Engage.com、Friendster、hi5、Hyves、imeem、LinkedIn、Ning、Oracle、orkut、Plaxo、Salesforce.com、Six Apart、Tianji、Viadeo、XINGで、欧米で人気のSNSが数多く含まれている。

 欧米では、SNSの勢力が拡大しており、米調査会社comScoreの2007年8月の発表によると、SNSの利用者数は、ヨーロッパで1億2,729万人。英国で2,485万人、ドイツで1,547万人、フランスで1,333万人に達しており、そのリーチは英国では77.9%という驚異的な数字になっている。また、同社が発表した9月の米国内でのランキングでは、MySpaceのユニークビジター数は6,844万人、Facebookは3,060万人。米国内で2位につけているFacebookは、Microsoftが多額の投資をしている。New York Timesによると、GoogleはFacebookにも声をかけたが、今回は参加表明に至らなかったという。

 

プレスリリース:"MySpace and Google Join Forces to Launch Open Platform for Social Application Development"

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/09/12 18:47 https://markezine.jp/article/detail/2054

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング