
コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB campus」を運営するスクーは、2011年12月の開始から様々な取り組みを続け、現在約15万人の会員を抱えるまでに成長しています。そして、2014年度には学部システムの導入、企業向け研修サービスの開始など新たな試みを開始しました。今回、同社代表取締役社長 森健志郎氏にこれまでの取り組みの狙いと、今後の展開について聞きました。
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