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動画で購買意欲を刺激し、メルマガの収益を向上!フリュー、iPhone端末向け動画メール広告リリース

 フリューは、7月22日、プリントシール機ユーザーを対象としたキャリアメール広告『プリアドメール』において、新たにiPhone端末向け動画メール広告『プリアド動画メール for iPhone』の提供を開始した。

 『プリアドメール』は、フリューのプリントシール機での撮影後、ユーザーが画像データを閲覧・取得するため、プリントシール機に入力したメールアドレス宛てに配信するメール広告。女子高生・女子大生を中心とした若年層女性を対象に、最大約570万人への配信が可能だ。今回提供を開始した『プリアド動画メール for iPhone』では、iPhoneユーザー最大約320万人へリーチすることができ、ユーザーがメールを開封すると、本文に埋め込まれた最長30秒の動画広告を自動的に再生。再生途中でも動画をクリックでき、オンラインショップなど任意のページへリンクを設定できる。

 今回の発表に伴い、同社はアパレル企業のMARK STYLER(マークスタイラー)とテストマーケティングを実施。その取り組みについて、フリュー コンテンツ・メディア第1事業部 メディア事業推進部 企画営業の広野友樹氏とMARK STYLER EC本部 フルフィルメント事業部 事業部長の今林潔美氏にインタビューを行った。

動画で購買意欲&収益額アップを実現!マークスタイラーの動画メール広告ABテスト事例

 この度発表した『プリアド動画メール for iPhone』のサービス開始に先立ち、動画メールの効果を把握する目的で、フリューはMARK STYLER社の協力のもと、6月下旬に動画あり/なしでABテストを実施した。各10万通ずつ、ほぼ同じ条件で配信したところ、開封率とCTRは動画メールなしのほうが効果が良かった。しかしその一方で、CVR(約5倍)や収益額(約2倍)、直帰率(7.3%改善)など、ユーザーの実際の購買行動に関わる指標においては、動画メールありのほうが効果が高く、動画が購買意欲を向上させることが明らかになった。

(左)MARK STYLER株式会社 EC本部 フルフィルメント事業部 事業部長 今林潔美氏
(右)フリュー株式会社 コンテンツ・メディア第1事業部 メディア事業推進部 企画営業 広野友樹氏

――フリューが提供する『プリアドメール』は、これまでどのような企業が活用してきたのか。

広野:プリントシール機のユーザー層は10代が中心ということもあり、バイトやファストファッション系のアパレル、また最近では脱毛エステの訴求などに活用されています。ダイレクトレスポンス目的で活用されるクライアントが多いですね。今回発表したiPhone端末向け動画メール広告は、動画マーケティングに注力している飲料やお菓子メーカー、またアパレルブランドなどに、ぜひ利用してもらえれば。

――MARK STYLER社はこれまでに動画メールをマーケティングに活用してきたのか?

今林:興味は持っていたのですが、実際に動画メール広告を活用したのは初めてでした。6月末のお客様の購買意欲が盛り上がるセールの時期に、自社で運営しているECサイト「RUNWAY channel」への集客を目的に、テストマーケティング施策を実施しました。

――ユーザー層は合致していたのか。

今林:弊社の顧客層の中で、2番目に購買額が高い年代と合致しています。特に女性がユーザーに多いという点で、親和性が高いですね。

――これまでの実施してきた集客方法と比較して、動画メール広告の効果はどうか?

今林:これまではリスティングやリターゲティングなどを主に活用してきましたが、一慨には比較できません。ただ、今回は「RUNWAY channel」の新規顧客獲得がメインだったので、そう考えると収益額やCVRはとても良かったですね。今後も、セールや特別なキャンペーンなどの際に、また活用していきたいと思います。

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2015/07/22 18:16 https://markezine.jp/article/detail/22823

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