マーケティングへのデータ活用の根幹となるDMP(データ・マネジメント・プラットフォーム)。2015年のDMP市場規模は10億円と予測されており(ITR調査)、年々拡大していることから、導入の検討を始めている企業も多いのではないだろうか。一方、すでに導入を終えた企業では、導入にあたってどのような壁にぶつかり、また現在どのように活用しているのか。MarkeZine Day 2015 Autumnで開かれたパネルセッションから、ANAとキリンの事例を紹介する。
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野本 纏花(ノモト マドカ)
1983年生まれ。成蹊大学経済学部卒業。大学卒業後、大手IT企業にてレンタルサーバーサービスのマーケティングを担当。その後、モバイル系ベンチャーにてマーケティング・プロダクトマネージャーを務める傍ら、ライター業を開始。旅行関連企業のソーシャルメディアマーケターを経て、2011年1月Writing&Marketing Com...
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