デジタル時代が本格化する中、メディアビジネスにも変革の波が押し寄せている。これからのメディアはどうなるのか、またどのような変化を期待されているのか。メディアビジネスのこれからについて、「東洋経済オンライン」編集長の山田俊浩氏、コンデナストジャパンでVOGUE、GQ、WIREDなどのサイト及びデジタルマガジンのジェネラルマネージャを務める新井良氏に、翔泳社のデジタルメディア「MarkeZine」編集長の押久保剛がモデレータとして加わり、ディスカッションを行った。
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伊藤 真美(イトウマミ)
フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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