11月17日、Optimizelyは「Optimizely Experience JAPAN 2015」を開催。「日本発データドリブン企業はどこまで進んでいるのか?」をテーマにパネルディスカッションが行われた。パネラーは、UNCOVER TRUTHの小川 卓氏、オイシックスの奥谷 孝司氏、VASILYの金山 裕樹氏、リクルート・ホールディングスの山本 一誠氏の4名。MarkeZineの押久保 剛編集長がモデレーターを務めた。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
市川 明徳(編集部)(イチカワ アキノリ)
MarkeZine編集部 副編集長
大学卒業後、編集プロダクションに入社。漫画を活用した広告・書籍のクリエイティブ統括、シナリオライティングにあたり、漫画技術書のベスト&ロングセラーを多数手がける。2015年、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。漫画記事や独自取材記事など幅広いアウトプットを行っている。
...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア