11月10日に開催したMarkeZine Day2015 OSAKAの基調講演「スマホ、ネイティブアド…デジタル時代本格化に向けた広告主の課題と対応状況」では、大和ハウス工業の大島茂氏と、マンダムの上森奈美子氏を招き、パネルディスカッションを行った。特にスマートフォン広告における、PCがメインデバイスだった時との違いや難しさ、マス広告との使い分けの重要性、そして動画活用などの新しい取り組みについて話し合われた。
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東城 ノエル(トウジョウ ノエル)
フリーランスエディター・ライター
出版社での雑誌編集を経て、大手化粧品メーカーで編集ライター&ECサイト立ち上げなどを経験して独立。現在は、Webや雑誌を中心に執筆中。美容、旅行、アート、女性の働き方、子育て関連も守備範囲。※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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