SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

  • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

おすすめの講座

  • [11月12日]Googleアナリティクス実践講座~基本操作編

おすすめのウェビナー

  • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第62号(2021年2月号)
特集「D2Cビジネス成功の法則」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

イベントレポート(PR)

国内事例から探る、One to Oneカスタマージャーニーの構築&あらゆるシーンで顧客とつながる方法

ソーシャル上の顧客の声を事業に活かすコニカミノルタ

コニカミノルタ株式会社 CSR・広報・ブランド推進部 ブランド推進グループ 係長 中村俊之氏
コニカミノルタ株式会社
CSR・広報・ブランド推進部
ブランド推進グループ 係長 中村俊之氏

 最後のステップは、「アドボカシー」だ。あまり耳慣れない言葉だが「訳すなら提唱者、伝承者。ブランドのファンが評判を広めてくれる状態を指す」と笹氏は解説する。イベントでは、コニカミノルタがMarketing Cloudの「Social Studio」を通して生活者の声を傾聴している事例が紹介された。

 ゲストとして登壇した同社CSR・広報・ブランド推進部の中村俊之氏は、同社のグローバル共通のビジョン「Giving Shape to Ideas」に触れ、「技術ありきではなく、顧客の声を起点にビジネスを展開し、顧客の思いを形にすることを目指している」と語る。

 約10年前にカメラ事業を移管し、現在は情報機器や医療機器を主に手がける同社。以前は生活者のブランドイメージを定量的に把握することが難しかったが、現在はMarketing Cloudを通して「企業ブランドの位置づけを定量的につかめるようになった」という。また、テレビCMなどへの反応を、ブランド施策の評価としても活用している。

 ソーシャルはさらに重要な存在になり、消費を変えていくとの笹氏の示唆に、中村氏も同意。「ソーシャル上の声を開発やセールス部門へ適切に届けることも、我々マーケティング部門に求められる役割。今後のイノベーションのためにも、顧客の声を聞いて進化を続けたい」と語った。

 結びには、改めてウェイド氏が登壇「あらゆるタッチポイントで、Marketing Cloudは顧客のブランド体験を提供する」と強調した。エノテカ、リクルートジョブズ、コニカミノルタという、先進企業の具体的な事例を通して、顧客とつながることは可能であり、「いかに顧客とつながるか」を考え・実行することが重要であるというメッセージが込められた充実の講演となった。

講演資料のダウンロードが可能です

 「Salesforce World Tour Tokyo」の講演資料をこちらからダウンロードできます。記事とあわせてご覧いただければ、より深く内容が理解できるかと思いますので、ぜひご利用ください!

本記事で紹介したレポートは……
Day2:12月4日 虎ノ門ヒルズフォーラム
【9-1セッション】
[Marketing Cloud プロダクトキーノート]One to One カスタマージャーニー エノテカ、リクルートジョブス、コニカミノルタなど、最新国内事例を一挙公開

◎ダウンロードはこちらから!

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
イベントレポート連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai
    • MarkeZine Day 2020 Autumn Kansai

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング