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新規見込み層を効率的に獲得!GMO MARS DMPとYahoo! DMP最新データ活用事例

2016/03/31 11:00

 2015年11月、GMO NIKKOは自社のマーケティングクラウドソリューション「GMO MARS DMP」と、ヤフーの「Yahoo! DMP」との連携を発表した。企業のデータとYahoo! JAPANのマルチビッグデータを掛け合わせることで、どのようなマーケティングが可能になるのか。同社常務取締役 谷本秀吉氏と、デジタルマーケティング部門 石川裕絵氏、ヤフーの石井充久氏に取材した。

国内最大級の広告配信ネットワークと連携した「GMO MARS DMP」

ヤフー マーケティングソリューションカンパニー データビジネスユニット ユニットマネージャー 石井充久氏(写真左)GMO NIKKO 常務取締役 デジタルマーケティング本部 本部長 アド論 by GMO 編集長 谷本秀吉氏(写真中央)デジタルマーケティング部門 アドテクノロジー部 データマネジメントグループ 石川裕絵氏(写真右)
ヤフー マーケティングソリューションカンパニー
データビジネスユニット ユニットマネージャー 石井充久氏(写真左)
GMO NIKKO 常務取締役 デジタルマーケティング部門
部門長 アド論 byGMO 編集長 谷本秀吉氏(写真中央)
デジタルマーケティング部門 データマネジメントグループ
石川裕絵氏(写真右)

 谷本氏は「GMO MARS DMP」を活用したデータドリブンマーケティング領域、アドテクノロジー開発、メディアバイイング、クリエイティブなどの事業全般を管掌。石川氏は「GMO MARS DMP」の活用におけるコンサルティングやデータ分析、商品開発を担当している。GMO NIKKOのマーケティングクラウドソリューション「GMO MARS」の基幹機能の一つである「GMO MARS DMP」は、企業のファーストパーティーデータを活用することで様々なマーケティング課題を包括的に支援する。

 「Yahoo! JAPANが日本最大級のメディアであることは周知の通りだと思います。今回の連携で、当社のDMP上でシナリオ設計されたセグメントやターゲティングを用いて、Yahoo! JAPANという国内最大規模のメディアおよびネットワークに配信できるようになったことは、企業側にとって大きなメリットだと考えています」(谷本氏)

 一方、ヤフーが「Yahoo! DMP」をリリースしたのは、2014年9月。その後も広告主のデータ活用を積極的に推進している。

 「谷本さんのおっしゃる配信の場の拡大のほかに、『Yahoo! DMP』と連携することにより、『Yahoo! DMP』にはデータの掛け合わせ・分析による絞込みや拡張というメリットもあります。DMPはプロダクトによって様々な特性があるため、それぞれYahoo! JAPANのデータと掛け合わせていただければ、多様な活用が可能になります。我々としても、GMO NIKKOさんをはじめ、様々なパートナーさんとオープンに連携していきたいと思っています」(石井氏)

 「GMO MARS DMP」の強みは、DMPを活用しマーケティングROIの向上を実現する機能を拡張している点だ。そのため、Yahoo! JAPANだけでなく他社のDMPやネットワークとの連携も積極的に行っているという。

 「国内の主要サービスはほぼ網羅しています。そのため、『GMO MARS DMP』の配信先ネットワークは、国内最大級。特に、Yahoo! JAPANとGoogleの両方に、直接プラットフォーム連携できている会社は限定されます。また導入後、マーケティング効果を高めるためのコンサルタントチームが体制サポートし、クラウドサービス提供にとどまらず、戦略設計から実行、運用までをトータルで支援します」(谷本氏)

活用イメージ

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