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[mi]みたいもん!のいしたにさんと振り返る、2007年のネット事情(中編)

2007/12/28 11:05

年末特別企画!ライター&ブロガーとして活躍している、いしたにまさきさんをお迎えして今年一年を振り返ります!中編では、大ヒット書籍『クチコミの技術』の制作秘話など盛りだくさん。ブロガーとクチコミの関係ついて語ります(前編はこちらへ 、後編はこちらへ )。【バックナンバーはこちらから 】

遊談相手
いしたに まさき(ライター&ブロガー)
雑誌、ネット媒体やブログを中心にして主に生活に関する分析や評論を広く手がける。ガジェットやメガネなどのデバイスについても執筆多数。クチコミマーケティング・ブロガーグループ「ONEDARI BOYS」メンバー。2002年メディア芸術祭・特別賞「ライフスライス」受賞メンバー。共著に『ソーシャル・ネットワーキング・サービス 縁(えん)の手帖』『マーケティング 2.0』(いずれも翔泳社)、 『クチコミの技術』 (日経BP社)がある。

ブログ 「[mi]みたいもん!
クチコミマーケティングのパイオニア・おねだりボーイズ!「ONEDARI BOYS」 

『クチコミの技術』がクチコミを起こしたワケ

いし
このNY滞在中に、まさに最終段階に入っていた本があって、
四家
あーいかん、その話を忘れていた
いし
最終入稿時期に執筆者のひとりが海外に逃亡w
四家
ウッハッハ。
いし
NYの前もイスタンブールにいってて、SkypeとGoogle Docで最終調整してました。で、戻ってきて、発売。この時かけのときに、ああみんな動画見てるなあという感触があったんですね。『クチコミの技術』なんてタイトルにしちゃったので、ネットでクチコミ起きないと恥ずかしいわけです。そんで必死にいろいろ考えて、コラムを書いてくれたONEDARI BOYSのメンバーにもアイデア募集したんです。そしたら「Youtube使おうよ!」って栗先生 がアイデアだしてくれて、それだ!って。
四家
えー、ONEDARI PINKこと栗先生のアイディアだったんですか。なるほどねえ。
いし
で、ぼくはぼくでもう動画には慣れていたので、さくっと作れる体制になれたわけです。
四家
なるほどね。
いし
で、小飼弾さんですw
四家
これはねー、僕は目の前で見てましたけど。二重の意味で面白かったですね。驚異的な速読で感想までしゃべりながらクチコミの技術を読み続ける弾さんと、それを撮影し続けるいしたにさん。なんかね 英語国民がよく言うところのケミカルな感じですよ。面白いものと面白いものが化合しちゃったなと。
いし
あれも運がよくて、見本が届いた日が、ちょうどコグレさんと一緒にセミナー出演の日で、そのあとにたまたまアジャイルメディア・ネットワークのパーティがあった。
四家
そうでしたね。僕も参加してました。
いし
会場で、見本をそのままAMN参加のブロガー全員に配りまくれたという運の良さ。

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