1兆円を超える市場規模となったネット広告市場。その市場を牽引してきたのは検索連動型広告だ。画期的な広告手法として登場時に脚光を浴びた検索連動型広告は、長い年月を経て定番の手法へと定着した感があるが、これからどこへ向かうのだろうか。歴史を振り返りつつ、現状とこれからを2回にわけて考察する。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
野下 智之(ノシタ トモユキ)
株式会社デジタルインファクト 代表
ExchangeWire.jp 編集長1983年設立の市場踏査会社、株式会社シード・プランニングの独立プロジェクトとして、2014年10月にデジタルインファクト(Digital InFact)を設立、2016年4月に法人化。
デジタル領域を対象とする市場・サービス...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア