全日本空輸(ANA)では、グローバルサイトのコンバージョン施策として、2016年2月からCriteo(クリテオ)のソリューションを導入した。「365日先まで予約できる航空券」の広告配信を行うため、クリテオは国内で初となるデータ連携を開発。導入後1年でCVRは1.8倍へと改善したという。さらに、工数削減にも寄与するなど、目に見えた成果以上の貢献をもたらしている。今回採用されたリターゲティング広告の導入背景や成果について、ANA並びにクリテオ、それぞれのキーパーソンにお話を伺った。
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遠藤 義浩(エンドウ ヨシヒロ)
フリーランスの編集者/ライター。奈良県生まれ、東京都在住。雑誌『Web Designing』(マイナビ出版)の常駐編集者などを経てフリーに。Web、デジタルマーケティング分野の媒体での編集/執筆、オウンドメディアのコンテンツ制作などに携わる。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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