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博報堂DYデジタルとLINE、広告効果測定の精緻化目指したプロジェクト始動 独自の指標確立へ

2017/08/17 12:00

 博報堂DYデジタルとLINEは、LINEが提供する各種広告サービスにおける独自の指標確立・可視化を目指したプロジェクトをスタートする。第一弾として、「LINE 公式アカウント」と「スポンサードスタンプ」を対象に調査を行う。

 博報堂DYデジタルは、LINEとともに、LINEが提供する各種広告サービスにおける効果の最大化を目的として、「LINE」上での広告効果測定の精緻化を図る共同プロジェクトを開始した。

 LINEでは、国内月間利用者数7,000万人(2017年6月時点)というユーザー基盤を活かし、「LINE 公式アカウント」や「スポンサードスタンプ」、「LINE ビジネスコネクト」など多数の広告サービスを展開している。

 同プロジェクトでは、博報堂DYグループの強みである「“生活者データ・ドリブン”マーケティング」を活かすことで、ユーザーと企業・ブランドとの結びつきの発生や上昇を表すエンゲージメント指標において、先述の各種広告サービス独自の指標を確立・可視化する。これにより、ブランド広告企業のマーケティング活動の最適化、および広告効果の最大化を目指す。

 また、同プロジェクトの調査パートは、LINEが保有する300万人(2017年7月時点)のアクティブなスマートフォン調査パネルを持つ「LINE Research Platform」を活用して実施する。

 くわえて両社は、今回のプロジェクトの第一弾として、「LINE 公式アカウント」と「スポンサードスタンプ」を対象に調査を実施。「LINE 公式アカウント」および「スポンサードスタンプ」出稿前後におけるユーザーの広告認知度やブランド認知度・利用経験・好意度・利用意向などの態度変容を調査し、その結果をもとにエンゲージメント指標を精緻化していく。

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