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膨らんでいくデータ、企業はどう向き合う?~データから考える未来のマーケティング像

データビジネスの未来は“人材育成”と“ショーケース”で作る 欧米の事例から学ぶ“進化のカギ”とは?


 会員情報、行動データ、購買データに加えて、今後はさらにIoTによるセンシングデータなど、企業が向き合うべきデータは種類・量ともにますます膨らんでいく。企業はそうしたデータをどうマーケティングに活かしていくべきなのか。そして、エージェンシーとどのように歩んでいくべきなのか。本連載は、データテクノロジーカンパニーであるSupershipの専門家たちが、「デジタルマーケティング」「DMP」「データビジネス」の3つのテーマで考察する。3回目は、広告事業本部 CMOの中村大亮氏が、データビジネスの未来について論じていく。

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この記事の著者

中村 大亮(ナカムラ ダイスケ)

 Supership株式会社 広告事業本部 CMO。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2017/10/11 15:04 https://markezine.jp/article/detail/27176

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