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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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今のうちに学びたい入門書シリーズ「デジタル時代の基礎知識」登場 まずマーケティングとリサーチから

 MarkeZineを運営する翔泳社では、マーケティングの入門書新シリーズ「デジタル時代の基礎知識」を始動しました。普段MarkeZineを読んでいる方でも、マーケティングの基礎をきちんと学んだ方は多くないかもしれません。まずは12月11日発売の『マーケティング』と『リサーチ』で、最も重要な基礎を学び直しませんか?

購入者限定特典をプレゼント

 マーケティングの入門書新シリーズ「デジタル時代の基礎知識」の発売を記念して、『デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』』または『デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』』を購入していただいた方限定で、下記の特典をプレゼントします(両方を購入しても受け取れますが、特典は同じです)。

(1)業務に役立つEXCEL帳票&Wordファイル

 課題管理表、業務フロー図、スケジュール管理表、企画書フォーマット、会議アジェンダフォーマット、会議議事録フォーマットのセット。自分たちの業務を可視化し、他部署と共有するのに役立ちます。

(2)Media & Channel Report 2016(インテージ提供)

「生活者行動とメディア接触の現在」と「モバイル利用が進む現在のEC購買」の2本立て。生活者がデバイスやモバイルをどう利用し、ECで購買しているのかが分かる調査レポート(PDF)です。

特典の詳細をチェック

デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』

デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール』は、マーケティング部署に配属されたばかりの方や、とりあえずMarkeZineで最新情報を得ているけれど役立っているのかわからないといった方に読んでいただきたい1冊です。

 マーケティングを行うときはまず手元のデータから仮設を立て、ターゲティングを行い、関係者と目標を共有し、施策と指標を可視化しなければなりません。そして結果を受け止めて分析し、改善策を実行します。

 本書ではそうしたマーケティングの流れを順に解説。自社の強味と弱味を知るSWOT分析(Strengths、Weakness、Opportunity、Threat)や、顧客視点で検討する4C(Customer Value、Cost、Convenience、Communication)の考え方など、すでに業務に携わっている方には常識的な事柄も細かく説明しています。

 セブンネットショッピングやキタムラのEC事業で辣腕を振るってきた逸見光次郎さんが、普段活用しているというフレームワークや考え方、これまでの経験を凝縮した本書。将来を見据え、今のうちに基礎を固めてみてはいかがでしょうか。

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デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』

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デジタル時代の基礎知識 『マーケティング』
「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール

著者:逸見光次郎
発売日:2017年12月11日(月)
価格:1,490円(税込)

こんな課題に応えます

・基礎の基礎からマーケティングを学びたい
・デジタル時代の新手法を知りたい
・効果的なマーケティングを行いたい
・企業の最新事例を知りたい
・顧客との関係性を強化したい

デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』

デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』 多彩なデータから顧客の「すべて」を知る新しいルール』は、マーケティングを支えるリサーチの必要性と手順を解説した入門書です。

 生活者や顧客のインサイトを掴むために、誰もが必要性を認識しているリサーチ。ですが、仮説を立てるときにはつい肌感覚やトレンドだけに頼ってしまうこともしばしば。あるいは、役に立つだろうと思って調査資料を購入しても、いまいち役立てられなかった経験もあるかもしれません。

 本書は「なぜリサーチが重要か」から掘り下げ、具体的なリサーチの手段から集めたデータを分析し活用する方法までを順番に解説。業界最大手のリサーチ会社、インテージの石渡佑矢さんが持てるノウハウを詰め込んだ1冊となりました。

 マーケティングの成否はリサーチにかかっていると言っても過言ではありません。ぜひ今のうちに基礎を学んでしまいましょう。

特典の詳細をチェック

デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』

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デジタル時代の基礎知識 『リサーチ』
多彩なデータから顧客の「すべて」を知る新しいルール

著者:石渡佑矢
発売日:2017年12月11日(月)
価格:1,814円(税込)

こんな課題に応えます

・リサーチが何に役立つのか知りたい
・リサーチ活用方法のイメージをつかみたい
・従来手法から最新トレンドまで幅広く知りたい
・マーケティングとリサーチの関係を学びたい
・マーケティングの課題をリサーチで解決したい

 

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この記事の著者

渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

 翔泳社マーケティング課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2017/12/11 08:00 https://markezine.jp/article/detail/27489

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