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KDDI、中国向け越境EC事業を展開するInagoraと資本・業務提携 日中の顧客への同時出品を支援

 KDDIは、越境ECプラットフォーム「豌豆プラットフォーム」(以下、ワンドウプラットフォーム)を運営するInagora (以下、インアゴーラ) と資本・業務提携に関する契約を締結した。

 今回の資本・業務提携により、KDDIは、インアゴーラと共同で成長著しい中国市場と日本国内市場への同時進出を可能とする「中国越境・国内ECワンストップソリューション」を、「Wowma!」および「ワンドウプラットフォーム」の出店店舗向けに提供する。

 KDDIは「auライフデザイン戦略」の注力事業として、総合ショッピングモールサービス「Wowma!」、自社物販サービス「au WALLET Market」の拡大を目指し、国内EC 事業の強化に取り組んでいる。

 インアゴーラは、日本企業と中国の顧客を結ぶワンストップソリューション型の越境ECプラットフォーム「ワンドウプラットフォーム」を提供している。

 「ワンドウプラットフォーム」では、中国の顧客向けに商品情報の制作・翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程をインアゴーラが担う。そのため、日本企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで簡単に巨大な中国市場に進出することが可能になるという。

 今回の提携により、「Wowma!」の出店店舗は、インアゴーラが運営する日本商品特化型ショッピングアプリ「ワンドウ」を通じて中国市場に進出できる。

 また、インアゴーラが提供する「WONDERFULL (ワンダフル)」ストアの「Wowma!」への出店や、「ワンドウ」の人気商品などインアゴーラの出店店舗の商品を「au WALLET Market」で取り扱うことが可能になる。

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2017/11/22 12:35 https://markezine.jp/article/detail/27513

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