インターネット広告は、ダイレクトレスポンスを獲得するうえでは有効な手法と広く認識されているが、ブランディングには不向きととらえられているようだ。しかし、インターネット広告のブランディング効果は、各種調査で次々と確認されている。
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太駄 健司(オオタ ケンジ)
インターネット広告について研究しており、「インターネット広告のひみつ」でその内容を公開している。大手総合広告会社に勤務。マーケティングセクション、インターネットメディアセクション(メディアレップへ出向)を経て、現在は複数メディアを組み合わせたクロスメディアコミュニケーションのプランニングを担当している。
著書
...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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