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動画マーケティング最前線2018

大手企業が今、こぞってアニメCMを作る理由


 テレビでもネット上でも、オリジナルアニメを活用したCMを見る機会が多くなってきました。印象的なCMがパッと思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。なぜここまでアニメに着目する企業が増えているのか、その背景を紐解いていきたいと思います。本稿は、動画マーケティングを支援するプルークスの代表取締役社長 皆木研二氏による寄稿記事です。

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この記事の著者

皆木 研二(株式会社プルークス)(ミナキ ケンジ)

 株式会社プルークス 代表取締役社長。デロイトトーマツグループにて経営コンサルティングに従事した後、2015年に動画マーケティングを支援する株式会社プルークスを創業。オンライン動画広告に強みをもち、これまで幅広い分野で500社2500本以上の動画制作実績を重ねている。企業向け動画専門ニュースメディア「動画アカデミー」の編集長も務める。 ・株式会社プルークス:http://proox.co.jp/ ・制作実績:http://proox.co.jp/works/ ・動画アカデミー:http://video-academy.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/03/14 09:25 https://markezine.jp/article/detail/28011

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