これだけWebが当たり前の世の中になった今、多くの企業がマス広告とWeb広告の効果的な使い分けに悩むようになった。双方は統合されるべきだという提言もあるが、30年にわたり数々の広告クリエイティブを手がけてきた小霜和也氏は「デジタルの真骨頂は柔軟性。“統合”に囚われることはない」と語る。3月8日、9日に開催された「MarkeZine Day 2018 Spring」では、マスとWebを横断した直近の事例とともに、その手腕があますことなく語られた。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2018 Spring連載記事一覧
- この記事の著者
-
高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア