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第106号(2024年10月号)
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MarkeZine Day 2018 Spring

花王とインテージが本音で激論、広告効果検証の現状と課題

 3月8日から9日にかけて開催された「MarkeZine Day 2018 Spring」。広告効果の検証や可視化をテーマとするセッションで登壇したのは花王の廣澤祐氏とインテージの塩見健吾氏の二人。広告が売り上げにどう貢献するかをマス、デジタルを問わず検証することは長年の課題。効果検証の意義や手法について、事業会社と調査会社の両サイドの目線から議論が繰り広げられた。

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この記事の著者

冨永 裕子(トミナガ ユウコ)

 IT調査会社(ITR、IDC Japan)で、エンタープライズIT分野におけるソフトウエアの調査プロジェクトを担当する。その傍らITコンサルタントとして、ユーザー企業を対象としたITマネジメント領域を中心としたコンサルティングプロジェクトを経験。現在はフリーランスのITアナリスト兼ITコンサルタントとして活動中。...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/04/13 09:00 https://markezine.jp/article/detail/28146

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