MarkeZine(マーケジン)

記事種別

マクロミル、横浜市立大学と「データサイエンス共同研究室」を設立/企業のビッグデータ利活用を促進

2018/09/28 09:00

 マクロミルと横浜市立大学は、2019年4月に「横浜市立大学・マクロミル データサイエンス共同研究室」をマクロミル社内に設立することを発表した。

ロゴイメージ

ロゴイメージ

 共同研究室では、データサイエンスに関わる研究活動に学術的な視点から取り組み、中長期的なマーケティングビジネスの拡大に貢献することを目指していく。同時に、学術的研究から社会実装までを俯瞰できる人材を育成し、研究成果を社会へ還元することを目的としている。

 マクロミルと横浜市立大学は、本年7月にデータサイエンス分野で「産学連携に関する基本協定書」を締結しており、今回の共同研究室設立はその取り組みの1つとなる。

(写真左から)株式会社マクロミル 執行役員 R&D本部長 原申氏、同 上席執行役員 小池直氏、同 代表執行役副社長 佐々木徹氏、横浜市立大学 理事長 二見良之氏、同 データサイエンス学部長/教授 岩崎学氏、同データサイエンス学部 教授 中谷朋昭氏

(写真左から)株式会社マクロミル 執行役員 R&D本部長 原申氏
同 上席執行役員 小池直氏
同 代表執行役副社長 佐々木徹氏
横浜市立大学 理事長 二見良之氏
同 データサイエンス学部長/教授 岩崎学氏
同 データサイエンス学部 教授 中谷朋昭氏

 今回の取り組みにより、マクロミルと横浜市立大学は「研究開発」と「人材育成」における連携を強化。双方のデータサイエンス人材による研究環境を整備し、マクロミルが保有する多種多様なデータを活用した学術的な理論の有効性を検証・研究し、その成果を学会報告・論文発表・公開セミナーなどを通じて公表していく。

 またこれらの人的・物的資源やノウハウの相乗効果を加速させ、企業が有する莫大なビッグデータの利活用を促進し、日本企業のマーケティング活動の活性化・有効化をはじめ、新しい社会価値の創造を図っていく。

【関連記事】
脳波などから動画の広告効果を可視化!マクロミル、子会社と共同で独自の測定指標開発に着手
博報堂グループの東京サーベイ・リサーチ、マクロミルと資本業務提携
ブランディング指標の細かな計測が可能に!マクロミル、新リサーチサービス「リアルタイム調査」をリリース
NECとマクロミルが協業 AIを活用したマーケティングソリューションの共同開発へ
マクロミル、広告効果測定に特化したダッシュボード「millBoard」をリリース

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • プッシュ通知を受け取る

関連リンク


All contents copyright © 2006-2018 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.5