多種多様な広告手法が登場するなか、自分たちの商品・サービスにはどのアプローチが有効なのか悩まれる担当者は多いのではないでしょうか。本連載では、様々な広告手法の効果・活用法について紹介していきます。初回となる今回は、SNS漫画家を起用したインフルエンサーマーケティングで、エンゲージメント率平均16%を達成しているというwwwaap(ワープ)代表の中川元太氏に、その理由を伺いました。
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福島 芽生(編集部)(フクシマ メイ)
1993年生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、書籍編集を経て翔泳社・MarkeZine編集部へ。Web記事に加え、定期購読誌『MarkeZine』の企画・制作、イベント『MarkeZine Day』の企...
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