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アドテック東京 2018

CA、クラシコム、資生堂、マネーフォワードが熟議 その動画はファネルのどこに寄与するのか?


 伸長を続けるオンライン広告市場のうち、ブランディングから販促・獲得まで非常に幅広く使われているのが、動画広告だ。サイバーエージェントの調査によると、2017年の動画広告市場は前年対比163%の1,374億円。むこう3年で、プラス500億円の伸長が予測されている。10月4日、5日に開催された「アドテック東京2018」の公式セッションより、それぞれ動画の活用に力を入れるクラシコム、資生堂ジャパン、マネーフォワードからパネリストを迎えた「動画活用のシナリオ~認知から購買まで」をレポートする。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/10/24 10:24 https://markezine.jp/article/detail/29481

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