ECでの販売から始まり、わずか3年でヘアケア市場の一角を担うブランドになったBOTANIST(ボタニスト)。テレビCMなどのマス広告を打たず、デジタルを起点としたマーケティングで、ブランドを確立してきた。9月20~21日にMarkeZineが主催したカンファレンスイベントでは、株式会社I-neでBOTANISTのブランドマーケティングを手掛ける今井氏と横田氏が、その成長過程を交えながら、高速なデータドリブンマーケティングを可能にする組織体制などを明かした。
この記事は参考になりましたか?
- MarkeZine Day 2018 Autumn連載記事一覧
- この記事の著者
-
畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア