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資生堂、フィリピンで合弁会社を設立 東南アジアでのマーケティング投資を加速

 資生堂は11月7日、フィリピンにおける化粧品事業強化を目的に、合弁会社「Shiseido Philippines(資生堂フィリピン)」を設立することを発表した。

 同社は今回、子会社である資生堂アジアパシフィックと、シンガポールに本社を置きアジアで化粧品代理店などを展開するLUXASIA(ラクセイシア)との間で合弁契約を調印。

 新会社によるオペレーションは2019年7月より開始し、出資比率は資生堂アジアパシフィックが過半を占める。フィリピンでは現在、資生堂の販売代理店が2社にわたっているが、今後は新会社である資生堂フィリピンですべてのブランドを取り扱う。マーケティング投資を加速し、売り上げの拡大を目指したい考えだ。

 資生堂は、同社の中長期戦略「VISION 2020」において、「プレステージファースト戦略」のもと、化粧品専門店などでカウンセリングを通して販売する、付加価値の高いブランドを第一優先としたマーケティングを推進している。

 1億人以上の人口を有し、化粧品市場規模が東南アジアで3番目に大きい(約30億ドル:同社推計)フィリピンでは、プレステージ市場が2020年まで2桁成長が続くことが予想されている。また、中間所得層の拡大とともに日本ブランドの優位性も高まっている。

 同社は今後、「SHISEIDO」「NARS(ナーズ)」「Laura Mercier(ローラ メルシエ)」などのプレステージブランドを強化。さらに、中間所得層の化粧品購買チャネルとして比率を高めているドラッグストアなどでは、クレンジングや日焼け止めなどのコスメティクス・パーソナルケアブランドも展開していく。

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2018/11/08 10:15 https://markezine.jp/article/detail/29674

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