「インフルエンサーマーケティング」という言葉が、ここ数年で一気に普及し、プロモーションのチャネルの一つとして、多くのマーケターが活用を進めています。各SNSにインフルエンサーがいますが、プロモーション活用となるとやはりメインストリームはInstagramです。しかし、広告主とInstagramのインフルエンサーについて話をする際、何か違和感があります。今回、その違和感の正体について広告代理店目線で解説し、今後のインフルエンサーマーケティングにおける向き合い方のポイントをお届けします。
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松尾 亮(マツオ リョウ)
株式会社アドウェイズ ユニットマネージャ。2014年7月入社。大手化粧品メーカー、健康食品メーカーを中心に多くのWebプロモーションを手掛け、国内広告事業部約250名の営業の中で1位の営業成績をマークする。2017年4月、ユニットマネージャ(課長職)に就任。EC領域の運用型広告売上250%伸長に貢献する。ダイレクト...
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