スタートアップ企業では、未経験者が広報に指名されたり、マーケティング担当が兼務しているケースも少なくありません。私もその一人。現在は広報PR専任で働いていますが、入社当時はマーケティング担当で、未経験の初心者にも関わらず広報業務を兼務することになりました。スタートアップ企業の広報は、まず世の中の人に知ってもらうために「攻めの広報」が求められます。本稿では、かつての私のような広報初心者が、マーケティングの視点を武器に即戦力人材に成長するための心構えをお伝えします。
この記事は参考になりましたか?
- 今伝えたい本当の広報PR連載記事一覧
-
- 広報のプレゼンスを高めるための3つのポイントとデジタル領域への挑戦
- 【攻めを守る】広報担当者が意識すべき万一への備え
- 【初心者から即戦力へ】スタートアップ広報がマーケティング視点を武器に成長する方法
- この記事の著者
-
浜内 久乃(ハマウチ ヒサノ)
C Channel株式会社 メディア運営部 マーケティング・PRチーム大学卒業後、ユナイテッドに入社し広告代理事業の営業を担当。2012年にZOZOに入社し、デジタルマーケティングや新サイトの立ち上げ業務に従事。その後、マイナビや大手IT企業にてデジタルマーケティングのみに留まらず、TVCMを担当するなどマスマーケ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア