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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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定期誌『MarkeZine』特集

アプリ活用がしたければCRMを心得よ

 ゲームなどIT企業の本業としてだけでなく、非IT企業のコミュニケーション手段としても、今やアプリは一般的なチャネルになっている。だが、目的の見極めから予算配分、リリース後の運営まで含めて、順調に運用できているケースばかりではない。6,000以上のサービスにアプリマーケティングのプラットフォームを提供し、企業へのマーケティング支援に実績が厚いReproの平田祐介氏は「アプリマーケティングで最も重要なのはCRMの観点」と語る。アプリマーケティング導入時の観点と運用のポイントをうかがった。

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この記事の著者

平田 祐介(ヒラタ ユウスケ)

Repro株式会社 代表取締役
1980年、東京都生まれ。戦略コンサルタント出身のシリアルアントレプレナー。大手コンサルティングファームに入社後、主にメーカーに対して経営戦略立案支援や成長支援業務に従事。2011年から複数の事業の立ち上げに関与したのち、2014年にReproを創業。世界59ヵ国6000以上のサービス...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2019/02/25 13:15 https://markezine.jp/article/detail/30379

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