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4週間でCPAを40.8%改善!アドフレックスが広告運用の現場に導入した海外発のAI技術とは

2019/05/27 10:00

 戦略の提案・実施を通して企業のマーケティングコミュニケーションを支援しているアドフレックス・コミュニケーションズ。同社の強みは、AIを用いた海外のソリューションをいち早く採用し、課題解決を行っている点にある。そして今回、同社はフランス発の広告運用最適化ソリューション「Scibids(サイビッツ)」を国内で初めて導入した。本記事では、同社の製品導入担当者がScibidsのエグゼクティブとともに、ソリューションの魅力と広告主にもたらす価値を紹介する。

目次

広告運用をAIで自動化 コンサルタントは発想力を要する仕事に専念

(左)株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ ストラテジック パートナー ユニット ディレクター 山口 耕平氏(右)Scibids Technology VP Sales Wandrille Leroy氏
(左)株式会社アドフレックス・コミュニケーションズ ストラテジック パートナー ユニット ディレクター 山口 耕平氏
(右)Scibids Technology VP Sales Wandrille Leroy氏

――初めに自己紹介をお願いいたします。

山口:アドフレックス・コミュニケーションズの山口と申します。当社は、総合的なマーケティングコミュニケーション戦略の提案・実施を担っており、海外のAIソリューションを積極的に活用した課題解決を行っています。今回ご紹介する「Scibids(サイビッツ)」も、国内で初めて運用を開始しました。私自身は、ソリューションを選定・導入する一連の工程に携わっており、導入前のテストも行っています。

Leroy:私はScibidsでグローバルセールスを担当しています。Scibidsは2016年にパリで創業したスタートアップ企業で、DSP広告の運用を最適化するソリューション「Scibids」を提供しています。

――今回、アドフレックス・コミュニケーションズが「Scibids」を導入した理由をお聞かせください。

山口:よく知られているように、広告運用の現場では工数の増大が課題となっています。日々発生する複雑な課題にスピーディーに対応し、高いクオリティを保ちながら運用を続けていくには、AIを適切に活用していくことが近道です。

Leroy:「Scibids」は“担当者を日々の運用から解き放ち、想像力や発想力を要するタスクに集中できるようにする”ことを目標に開発されました。AI・機械学習技術を活用し、独自のアルゴリズムによって人の運用では実現できない最適化が可能なため、コンサルタントはより上流の業務に専念できます。

山口:AIを活用した広告最適化については、様々なソリューションを調査するとともに、国内のお客様への有効性についても検討を重ね、各ファネルにおいて導入しています。その一つが「Scibids」です。海外製品を取り入れる理由は、やはり国内のものと比べて圧倒的に先進的な技術が活用されているためです。


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