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アドエビス、CriteoとTwitterの広告コスト自動取得を開始

 イルグルムは、マーケティングプラットフォーム「アドエビス」において「Criteo」と「Twitter」の広告データの自動取得を開始した。

 アドエビスは、2019年4月より実施のメジャーアップデート「AD EBiS UPDATE 2019 Spring」において広告データ自動取得機能を刷新していた。初期設定時に連携を行う媒体情報を入力するだけで広告データの自動取得が可能となり、各種広告データの集計にかかる手間を省くことができる。

 今回のリリースでは、広告データ自動取得機能に新たにCriteoとTwitterが追加され、既に連携済みのGoogle広告やYahoo!プロモーション広告のスポンサードサーチ等とあわせて計7媒体との連携が実現した。

 アドエビス上で集約された広告データはダッシュボードにも反映でき、CPAやROASといった主要指標の進捗状況やコスト消化状況、月末時点の着地見込み等を日次で確認することができる。これによりこれまでデータの集計や加工にかかっていた時間を大幅に短縮できる他、視覚化による迅速な現状把握をサポートする。

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2019/08/06 11:40 https://markezine.jp/article/detail/31739

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