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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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令和時代のマーケティング

ジェンダーマーケティング2.0 “配慮”から“行動”へ

 2019年6月、イギリスの広告基準協議会(ASA)は、「性別にもとづく有害なステレオタイプ」を使った広告の規制を開始した。多様化が求められる現代において、マーケティングや広告表現に関わる者が意識すべきこととは? ジェンダーマーケティングの進化や、企業/ブランドに最適な課題設定のメソッドを解説する。

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この記事の著者

木下 舞耶(キノシタ マヤ)

株式会社電通 クリエーティブ・プランナー
米国生まれ、関西育ち。エマーソン大学卒業後、電通入社。コピーライター、CMプランナーを経験し、PR部門へ。PR視点を取り入れたクリエーティブ・プランナーとして、国内外の案件に従事している。入社以来、ダイバーシティ課題にも取り組み、2019年カンヌライオンズ電通セミナー“The...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/03/04 17:58 https://markezine.jp/article/detail/32363

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