法人向けギフトのコンシェルジュや手配を請け負う「okurimono-おくりもの-」を展開するアディッドバリュー。わずか10名ほどのスタッフで、1,500社もの企業のお中元やお歳暮、祝花などの贈答をサポートしている。同社はインサイドセールス強化の一環で、Web接客ツールの導入を検討。リスティング広告と同時に走らせ、季節商材において前年比250%もの売上を獲得したという。同社執行役員の丸山晃史氏と運用担当者への取材から、ツール活用のポイントを読み解く。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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