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『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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マーケティングの課題、最大は「人材不足」?

取り組んでいるもの

 マーケティング活動で取り組んでいるものは、「データ分析」が最も多く46.3%、次いで「KPI設計・管理・計測」36.5%、「顧客分析の改善」35.8%の順となった(図表4)。

図表4 マーケティング活動として取り組んでいるもの(タップで拡大)
図表4 マーケティング活動として取り組んでいるもの(タップで拡大)

売上への貢献度

 マーケティング活動が売上に貢献できているかを尋ねた。「そう思う」と「ややそう思う」の合計が44.2%、「あまりそう思わない」と「そう思わない」の合計が23.1%だった。「どちらともいえない」は24.9%だった(図表5)。

図表5 マーケティング活動の売上への貢献度(タップで拡大)
図表5 マーケティング活動の売上への貢献度(タップで拡大)

マーケティングに関する課題

 る課題として挙げられたのは、「マーケティングに関わる人数が足りない」が最も多く39.8%。次いで「マーケティングの知識があり、施策を実践できるメンバーがいない」39.1%、「スピード感が乏しい」34.1%の順となった(図表6)。

図表6 マーケティングに関する課題(タップで拡大)
図表6 マーケティングに関する課題(タップで拡大)
本調査の全結果とクロス集計の結果に加え、 「マーケティングをめぐる近年の動向の概 観」や「主要マーケティングプラットフォー マーの動向」をまとめた『マーケティング 最新動向調査 2020』は、翔泳社の EC サイ ト「SEshop」でのみ販売しております。

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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

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MarkeZine(マーケジン)
2020/03/24 18:03 https://markezine.jp/article/detail/32919

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