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LINE広告活用術(PR)

事業主、代理店、プラットフォーマーが語るSMB領域の広告活動の現状

出稿媒体の検討・判断理由は? 各社プロダクトの特徴

――マーケティング予算の9割が運用型広告ということでしたが、他媒体への出稿状況はいかがでしょうか?

山本:もちろん、他のプラットフォームも活用したことはありますが、うまくいかなかった過去があります。弊社のお客様は年齢層が40~50代と高めです。ユーザー規模が幅広いLINEだからこそ効果が出ていると考えているため、現在は他のプラットフォームの利用は考えていません。

永田:JOYLABさんは、持っているお酒の写真を送るだけで簡単に査定ができるというサービスをLINE上で提供しています。ユーザー属性だけでなくサービスの内容からも、LINE広告と相性がいいだろうと考えていました。

――JOYLABのユーザー層やサービス内容も考えて、LINE広告の利用を決められたのですね。では、代理店の視点から、各社プロダクトの特徴をどのように捉えているか教えていただけますか?

株式会社イーエムネットジャパン 営業本部 マネージャー 永田知也氏
株式会社イーエムネットジャパン 営業本部 マネージャー 永田知也氏

永田:Google広告とYahoo!広告は、認知から獲得までに対応しており、安定して獲得することが可能な広告媒体です。最近では広告運用の自動化も進んでいて、その精度も非常に高いと感じています。ただし、獲得単価などはオーディエンスごとの予測値が異なるため、企業様の状況によって提案内容や運用媒体を柔軟に対応しています。

 Facebookは、行動パターンやユーザーの趣味嗜好に応じたターゲティングの精度が高いですね。また、SNS媒体の全体的な特徴として、顕在層だけでなく潜在層にも訴求しやすいという特長があります。SNS上で人が繋がっているので、獲得したユーザーのフォロワーや友だちがそれぞれ似た属性である場合が多いためです。

 検索広告が一本釣りだとしたら、Google広告、Yahoo!広告のディスプレイ広告、SNS広告は魚群探知機で群れを見つけて地引網でまとめて獲得するようなイメージです。

莫大なユーザー数が支える、LINE広告の強み

――LINE広告については、どのような特長があるでしょうか?

永田:お酒に限らず、買取業界で広告を運用する場合、検索連動型のリスティング広告はクリック単価が非常に高く、アクセスを集められるキーワードも偏っているという課題があります。しかし、LINEは膨大なユーザー数ゆえ、比較的低いクリック単価で送客できます。

松尾:LINEには、8,300万人(2019年12月時点)のユーザーがいるので、どんな業種の企業様でもターゲットとするユーザーがいるのではないかと思います。現状ですと、コスメやアパレルのEC事業者、人材サービス、不動産、ゲームアプリなどの企業様の出稿が多いですね。また、LINE公式アカウントを併用すればユーザーと継続的な接点を作ることができるので、獲得だけにとどまらない幅広い活用法があります。

永田:他のSNSと比べ、メッセージツールとして接触機会が多いことも特長のひとつです。LINE広告は、LINE公式アカウントで友だちになったユーザーの類似ユーザーへ拡張配信ができる点も強みだと思います。

LINE広告 サービス詳細についてはコチラ

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この記事の著者

平田 順子(ヒラタ ジュンコ)

フリーランスのライター・編集者。大学生時代より雑誌連載をスタートし、音楽誌やカルチャー誌などで執筆。2000年に書籍『ナゴムの話』(太田出版刊)を上梓。音楽誌『FLOOR net』編集部勤務ののちWeb制作を学び、2005年よりWebデザイン・マーケティング誌『Web Designing』の編集を行...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/05/11 15:52 https://markezine.jp/article/detail/32955

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