「データ保護」と「プライバシー」について、広告会社の運用担当者だった私が、DataCurrentの法務に出向してイチから学んだことをまとめる本連載。今回は、日本で起きた内定辞退率予測の事件を図解し、問題点について考えていきます。
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大驛 貴士(オオエキ タカシ)
2012年、株式会社サイバー・コミュニケーションズに入社。Facebook、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの広告運用、APIを活用したツール設計、開発ディレクション、データ収集から分析までを得意とする。2019年6月よりデータの利活用を推進するコンサルティング会社「株式会社DataCurrent」に...
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