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第106号(2024年10月号)
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「データ保護」と「プライバシー」の観点からデータ戦略基盤を再考する

【図解】なぜ今データ保護なのか 内定辞退率予測事件の問題点を紐解く

 「データ保護」と「プライバシー」について、広告会社の運用担当者だった私が、DataCurrentの法務に出向してイチから学んだことをまとめる本連載。今回は、日本で起きた内定辞退率予測の事件を図解し、問題点について考えていきます。

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大驛 貴士(オオエキ タカシ)

2012年、株式会社サイバー・コミュニケーションズに入社。Facebook、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアの広告運用、APIを活用したツール設計、開発ディレクション、データ収集から分析までを得意とする。2019年6月よりデータの利活用を推進するコンサルティング会社「株式会社DataCurrent」に...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2020/06/05 08:00 https://markezine.jp/article/detail/33409

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