商品に込められた想いは、ロゴやパッケージとして可視化されることで、事業のさらなるドライバーになる。コロナ禍で除菌剤が不足している中、老舗酒造メーカーの明利酒類は新規事業として除菌用アルコール「MEIRIの除菌 MM-65」を開発。デザインを含むブランディングを、ユニクロやトヨタなどのプロジェクトを手掛けた実績をもつビジネス・インベンション・ファームのI&CO Tokyoに依頼した。新規事業の意図とブランディングの展開について、両社に話を聞いた。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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