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4割強が夏休みに帰省を予定 女性の帰省傾向が男性と比べ若干高めに【LINEリサーチ調べ】

2020/08/07 17:30

 LINEリサーチは、日本全国の15~59歳の男女を対象に、今年の夏休みの帰省事情について調査を発表した。

実家に帰省予定の人は4割強

 今年の夏休みに帰省するかに関して調査したところ、全体で4割強が「実家に行く・滞在する予定」と回答。女性のほうが帰省傾向が若干高かった。

 一方、帰省せず、電話やビデオ通話などで実家とコミュニケーションをとると回答したのは、1~2割弱にとどまった。電話は40代以上で高めの傾向、LINEは20~30代、ビデオ通話は30代が多かった。

帰省を模索している姿が浮き彫りに

 今年の帰省方法を選んだ理由についてのコメントからは、帰省しようと考えている人も、いつもとは違う状況の中での帰省を模索している姿が浮き彫りになった。

実家に帰省する予定

・今年は帰る機会が少ないので。同じ県内なので、車での移動です(男性26歳)
・孫の顔を見せに行く。同じ県内だけど、コロナなどの不安もあるので、日帰りで(女性35歳)
・実家には母一人なので、コロナ禍ではあるが、半年以上帰省していないし、お墓参りもるので(男性48歳)
・他県の実家には行けないが、同県の義理の実家にはお墓参りに行こうと思っている(女性52歳)

電話やLINEをする予定

・感染者が多い地域に住んでいるので、年配の祖母がいる実家に帰省するのは気が引けるため(女性24歳)
・まだ長距離移動は不安があるので、帰るのはやめLINEのみにする(女性31歳)
・新幹線での移動があるので、コロナに感染しないか不安だから。また子供の夏休みが短いため(女性47歳)
・コロナが拡大しているので、帰省したかったが電話をまめにして、コミュニケーションをとろうと思っている(女性51歳)

ビデオ通話をする予定

・子供たちの元気な様子を親に見せようと思います(女性37歳)
・子供が産まれたばかりなので顔を見せてあげたいが、移動は厳しそうだから(男性35歳)
・親の顔をみるため(男性37歳)
・今年は出掛けるのが難しそうなので、行くことはできないが、連絡はちゃんと取りたい。できれば顔を見て話したいので(女性46歳)

【調査概要】
 調査主体:LINE
 調査方法:LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
 調査対象:日本全国の15歳~59歳の男女
 ※性別年代構成比を市場にあわせてウェイトバック
 有効回答数:5,252サンプル
 調査実施日:2020年7月17日(金)~2020年7月19日(日)

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