新型コロナウイルスの感染拡大は消費者の行動や価値観を変えたと言われている。しかしデータを分析すると、変化の大きさ・方向性は一様ではなく、年代や性別、居住地域といった属性によって異なることが見えてきた。EYストラテジー・アンド・コンサルティングは10月27日、オンライン記者発表を実施。7,000サンプルを対象に実施した消費者調査を基に、コロナ禍における行動変容、余暇時間の使い方の変化、企業に求める対策などを解説した。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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