コムエクスポジアム・ジャパンは10月29~30日、「アドテック東京2020」を開催した。本稿では、公式セッション「広告とPRの境界線」の内容をお伝えする。モデレーターを務めたのは吉野家の田中氏。コロナ禍における市場変化を踏まえ、博報堂ケトルの太田氏、ベクトルグループの吉柳氏、電通デジタルの川上氏とPRの重要性について議論した。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
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